Planet Princess

手芸大好き20代会社員です。仕事の合間にパッチワークやクロスステッチ、お人形の服などを作っています☆

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

    posted at --:-- | スポンサー広告
※別に持ってるブログにUPしたんですが、ちょっとこっちでも上げてみます~。
そのうち消すかもしれません;;

るろ


ようやく見てきました!
ずっと見たいな~って思ってたものの、友人との時間が合わなかったりこっちの時間が取れなかったりでなかなか行けなかったんですが。
実は私、映画行くの一年ぶりくらいでした(笑)普段あんまり行かないのですよ~。

そんなわけで無駄に長い感想です。ネタバレ注意。ご注意を。



るろうに剣心を私に語らせると本気で無駄に長いです。
漫画連載当時、すっごく大好きな漫画でしたね。はじめて集めた少年漫画がるろだったかな?
小学生にしては難しい内容だったと今でも思うのですが、魅力的なキャラクターとバトルの見せ方とかがかっこよくて、本当にハマってたと思います。

なので実写化すると聞いたときは「い~やぁ~!やめて~!!」って思いました(笑)
だって実写化って言ってしまえば博打みたいなモンじゃないですか。
よほど監督さんやスタッフが原作を愛していないと、そして大金をかけることを厭わない強い心がないと(笑)実写化なんてするべきではないと思うんだ・・・(遠い目)
ドラゴンボールとかさ。見てないけど、あれとか映画史に残る駄作じゃないか・・・。

けど、私の友人で同じくるろ剣大好きな子が「この監督さんなら大丈夫!」って太鼓判押してたのです。
いかにその監督さんがいい作品を作るか熱く語られたんですが、私はまだ半信半疑で興味持てずにいたのです(ひでぇ・・・)

けど予告CMを見て。
佐藤健の「おろ?」を見て。
「あれ?意外に違和感ない?」と思ってたら戦闘シーンの、地面をななめに駆け抜ける佐藤健に心を打ち抜かれました(笑)

不覚にも「剣心だ!」って思いました(笑)

でも、それでも意固地な私は「いやいや、映画のCMって大抵上手に作られてるんだ。騙されないぞー」とか思ってたんですが(おい)
蓋を開けてみれば興業収入一位とか。
友人も「すごかったよ!二回目一緒に見に行こう!!」とか2度見る気満々になってるし。
・・・そうなってくると見に行きたくなるじゃないですか!
若干負けた気がしないでもないですけど(爆)

てなわけで見に行ったわけなんです。
前置きが長くなりましたが;
さらにここからまた長くなります(笑)


・・・うん、予想以上によかったです!!
原作ファンとしてはどーしても難点を上げずにはいられないのですが、それでも期待以上の出来でした!

世界64か国での上映も決まったそうですが、これは自信を持って世界に送り出せる映画だと思う!!
世界じゃなくても、原作知ってる人も知らない人もぜひ見てほしい!!いや、見るべきです(笑)!!

まず一言。
剣心がちゃんと剣心だった(笑)!!
すごいよ、佐藤健!
すごいし、えらい!
すごく自然に「ござる」って言ってた!
普段のおっとりした雰囲気がバトルではがらりと変わるのも原作通りで違和感なくてすごかった。
そしてその戦闘シーンの迫力・・・!

殺陣の素晴らしさは観る前からちょこちょこ聞いていたのですが、実際観ても本当にすごかったです。

そしてシナリオもよかった。
あんなに原作キャラ出してどう収拾つける気なんだと思ってたけど、すっごく上手にまとめてたと思います。
詰め込み過ぎな感は否めないものの、ストーリーがちゃんと筋道立ってて構成がしっかりしてた。
原作の流れをちゃんと汲みつつ、原作だけに頼らないストーリー展開でした。
要所要所で原作のセリフを使いながら、そればっかに頼ってないところが逆に漫画の実写化っぽくなくて、現実感があったというか。

今回、最低限の情報だけしか持ってないまま観に行ったんですが、それが功をそうしたなーと思います。
細部を語ると本当に長くなるんですが・・・語りたいので箇条書きでいきます。

・しょっぱなから戦争シーンの回想。圧巻でした。爆発に巻き込まれたエキストラの人が木?に叩き付けられて痛そう。ここで「よかった!戦闘シーンは期待できそう!」「すげー!金かかってそうー!」と勝手な感想に至る(笑)
・回想シーンの剣心が精神ぼろぼろな感じが出ててよかった。
・江口洋介の斉藤は・・・とりあえずノーコメントで;

・明治。船に乗っている剣心と明治政府、町の様子が流れる。山形さん?の演説で明治という時代をわかりやすく観てる人に伝えてたと思う。導入としては満点ではないでしょうか。るろ剣知らない人にもわかりやすい。
・手配書に気づく剣心。え、今ので気づいたの??どんだけ動体視力いいんだ(笑)
・薫登場!予告で見てたけどちょっと興奮した(笑)ほほえましくてよかった。
・ついでに逆刃刀!これを見るのが密かに楽しみだった(笑)

・観柳邸。武田観柳えげつねぇ・・・。恵もおぉ、雰囲気でてるなー。
・刃衛の狂気は原作通り。残酷描写についてはちょこっと聞いていたけど、確かにこれは・・・;R指定ギリギリ?けどその残酷さがるろの世界観に深みを与えていると思う。
心の一方が最初に出てきた原作の技でした。素直に「おぉ!」と思ったv

・薫と刃衛との対峙。二人の身長さやら何やらで「絶対死ぬだろ、これ!」ってのが伝わってきた;;
いや、万が一にでも勝てないでしょ、これ。薫、無謀にもほどがある・・・;;
・剣心登場。
友人に「いろいろ速いから目を凝らして観てね。」って言われてたけど、ここで初めて「ちょ、待っ、巻き戻ししてぇ!」って思った。駆けつける剣心・・・もっかい観たい;;
・薫を背後にかばう剣心。片手を前に出し身構える剣心に萌え。
ここで戦闘・・・(わくわく)?って思うけど、あっさり逃走。でーすーよーねぇ;

・神谷道場。
友人に「汚れにこだわる監督さんでそこがいい。」と聞いてたけど、本当だなーと思う。
薫の服の汚れとか傷が痛々しい。けど、そこがいい。
どの辺だったか忘れたけど、刃衛の斬った被害者の死体に虫がわいてたのもリアルでよかった。
・お辞儀して道場に足を踏み入れる薫と剣心。なんだか感動した。日本人の心が伝わってくると言うか。
・↑これがあったから後の暴漢への「土足で上がるな」が生きてくる。上手いなぁ。

・弥彦登場。うーん、普通の子どもって感じになっちゃってるなぁ;薫と仲良さそうにしてるとこは微笑ましくてよかったけど。

・神谷道場での戦闘。
刃衛のときも思ったけど、実写で見ると薫とか弥彦の非力さがいっそう伝わってくるというか。「悔しい、でもどうあがいても勝てない」ってのが観てて辛かった。
だからこそ、剣心が登場したときは心の底から「キタ――(゚∀゚)――!!」なわけなのですよ(笑)

剣じゃなくて素手で相手を圧倒する剣心!
体術も見せてくれるのかー!と興奮しつつ「いつ抜くの?」と期待が高まる。出し惜しみしてる感じが憎いなぁ(笑)
戦闘シーンは本当にすごい。壁走ってるとことか本当にやってるのかな?この辺で2回目の「ちょ、待っ、巻き戻し!」ですよ(笑)すごいけど、もうちょっとゆっくりでもいいのに(ないものねだり)

「人斬り抜刀斎の流儀名は飛天御流」・・・だったかな?正体を明かすときのこのシーンがかっこよくて好き。

戦闘が終わって町の人たちがぞろぞろ道場に押し掛けるのはちょっと白々しかったかな;
剣心がしょっぴかれるとは思わなかった(笑)えぇー、どうなるの??と思う。

・牢屋で斉藤と再会。「あぁ、このために逮捕されたのね。」と冷静すぎる感想を抱く。素直に映画を楽しめよ、自分・・・;
・あ、牢屋には左之助もいた。(とってつけたかのように・・・;)
・斉藤とのバトル。
吹き飛ばされて、片手を地面について構えてる?立ち上がろうとしてる佐藤健が正に剣心!原作っぽい。研究してるなぁ~。

雨の中での戦闘。ここでも「汚れ」にこだわってる。
なかなか剣を抜こうとしない剣心&そして剣を抜くとこは、原作の京都編での蒼紫との闘いを思い出させた。
抜刀しないって言いつつも抜刀させられてしまった剣心。そのシーンのオマージュなのかな?

「己に向いた刃はやがてお前を苦しめることになる。」原作にはないセリフだけどすごく上手い。映像とも会ってるし象徴的だし、印象に残ってます。

剣心を迎えにくる薫。映画オリジナルのシーンだけど、王道なシーンだけどすごく良かった。寂しそうに笑って「自分は人斬りだ」って言う剣心とか、「そんなの関係ない」って剣心に傘を差しだす薫とか。

・剣心に父親のお古の着物を差し出す薫。「へぇええー!!」って思う。
観ながらずっと、「あれ?剣心赤い着物じゃないなぁ。やっぱあの赤い着物って下手したらコスプレっぽくなっちゃうからポスターだけなのかな??」って思ってたので。
ここで出てくるかー!と感嘆。
原作通りの赤い着物。だけどくすんだ赤で映画の色褪せた雰囲気の世界観の中に自然に溶け込んでる。

神谷道場の庭で薫から渡された赤い着物を着て空を仰ぐ剣心。いいシーンです。
2時間しかない尺の中で、るろうにだった剣心がひと時でも神谷道場という居場所を与えられる、ということを表現するには必要不可欠のシーン。
それに一役買った「薫の父親の着物」はすごく上手い。
・・・本気で余談ですが。
このシーン観て、映画ハリポタ1作の、ハリーが鏡の中の両親に会うという誘惑を断ち切り、雪原の中ペットのフクロウと戯れるシーンを思い出した。うろ覚えだけどあれもいいシーンだった・・・。





・・・うーん;;
↑これで前半部分くらいの感想なんですけど;;
自分でもどん引きするほど長い;;
自分で復習するつもりで書き始めたんですが本気で長くなった・・・;;

あれ?こんなに書くほど、私るろ剣好きだったっけ??
感想に3時間もかけるとか馬鹿だよ、オレ・・・;;


というわけで。
いい加減疲れたんで残りの感想は後日に回します;;
忘れないうちに書くべきなのはわかってるんだけど;
あ、残りの感想でたくさん書くつもりですが、一点だけ言わせてください。

江口洋介は斉藤じゃない!

観る前からそう思ってたけど、やっぱりだったよ・・・。
だいたい斉藤はあんなに剣心すきじゃないよ!(←誤解を招く発言)
いや、映画としての斉藤、と考えるとあれでよかったと思いますよ?
原作知らない人にとってはあれでよかったとも。
けど、原作のクールでクールすぎで、飽くまで壬生の狼だった斉藤が好きだった私にとっては・・・ORZ




にほんブログ村 ハンドメイドブログ パッチワーク・キルトへ
にほんブログ村
↑よろしければクリックを↑





スポンサーサイト

    posted at 02:54 | 映画・小説・漫画 | TB(0) | CM(0)

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

wreath ☆おすすめ☆


スイーツデコ
この手の本は最近いくつか出版されていますが、こちらの本はその中でも1、2を争うほど完成度の高い本ではないでしょうか。
掲載されている作品のどれもが「作ってみたい!」と思わせる可愛らしいデザインで、スイーツデコをするための材料やその特徴なども細かく詳しく書かれています。作り方が載っているものは苺、ラズベリーなどのパーツから、タルト、スティックケーキ、カップケーキ、パフェなど盛りだくさん。作り方もとても丁寧で、一つ一つの工程がカラー写真とともに載っています。

上の本の作者の方の、第2弾のスイーツデコ本ですv今回もちょっと大人っぽい&とってもかわいい作品がたくさん掲載されていますvvスイーツデコの本は一冊あれば充分・・・と常々思っているのですが、ついつい購入してしまうんですよね;

キルト
タイトルの通り、薔薇をテーマにした作品がたくさん掲載されています。おしゃれ工房で連載されていた薔薇のマンスリーキルトも追加のパターンとともに載っています。掲載作品は細かいパターンやアップリケのタペストリー、ベッドカバーなどの大作が多いので中級者向け、といった感じです。

星のパターンだけでこんなにあるのか!というくらいたくさんの作品が載っています。星という一つのテーマなのにどれも個性的で飽きません。おしゃれ工房で連載していた「星のマンスリーキルト」のミニチュアバージョンのキルトは一見の価値ありです♪

とにかく注目すべき点はその値段でしょうか(笑)まるでスケッチブックのような形をした装丁。そしてその中にはこれでもか!というくらいにキルティングラインばかりが載っています(驚)大作を作る方やキルティングラインに悩んでしまう方におすすめ。付録で作品集もついています。値段以上の価値がありそうな情報量です。

Doll
タイトルの通りお人形の服作りを始めたい初心者の方のためのバイブル。お人形の服作りは他のハンドメイドと違って考慮しないといけないところがたくさんあると思うのです(何しろ経験者なので・・・。あの失敗の数々がこの本にことごとく書いてあるのです;涙)
初心者向けなのでお人形の服作りに慣れている方はいらないかな?とも思いますが、中~上級者でも、「こんなテクニックがあったのか!」と思う部分がちらほら書かれているかと思うので、一読してみてもいいかと思いますvちなみに私は「ボンドって使ってもいいのかっ!?」って思いました;;

wreath カテゴリ
wreath 最新記事
wreath 最新コメント
wreath プロフィール

AYA

Author:AYA
FC2ブログへようこそ!

wreath 最新トラックバック

wreath 月別アーカイブ
wreath FC2カウンター

wreath 検索フォーム

wreath RSSリンクの表示
wreath リンク
wreath ブロとも申請フォーム
wreath QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。